特徴① 同一条件下で調査
質問方法、提示物の見せ方など、全ての対象者を同一条件下で調査することが可能です。
会場調査(CLT)のご依頼先をお探しでしたら、お気軽にお問い合わせください。
経験豊富な担当者がフルサポートし、最適なプランをご提案します。
会場調査(CLT)とは、あらかじめ設定した会場に対象者を集め、製品などの提示物について評価してもらう調査手法です。製品の仕様、味、パッケージデザイン、ネーミング、コンセプトなどに関する反応をダイレクトかつ短期間に収集することが可能です。製品ローンチ前の機密性の高い製品を扱う場合や、インターネット調査やホームユーステストなど対面でしか伝えられない魅力を評価したい場合などに有効な調査です。
数多くの会場調査(CLT)で培った経験と、熟練した調査員により、複雑な内容の調査にも対応可能です。製品やテーマに最も適した調査企画をご提案いたします。
質問方法、提示物の見せ方など、全ての対象者を同一条件下で調査することが可能です。
テスト品などの機密情報を確実に管理できます。
その場で回答漏れなどの補足が可能なので、より正確なデータを得ることが可能です。
実際に対象者が製品を使用する様子などを観察できます。
街頭リクルートの場合、会場の立地環境により対象者の属性が限定される可能性があります。
50サンプル+予備5サンプル | 80万円(税込)~ |
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100サンプル+予備10サンプル | 110万円(税込)~ |
200サンプル+予備20サンプル | 220万円(税込)~ |
上記記載の調査費用は、あくまで参考価格です。
調査費用は、調査内容やサンプル数によって変動いたします。
詳細については、当社営業担当までご相談ください。
会場調査(CLT)実施後、以下をご納品いたします。
通常のインターネット調査同様、当社基準のフォーマットでのご納品となります。
質問内容を一覧にしたラベル対応表と、全回答データからなる納品物です。Excel形式のため、ピボットテーブルを使って集計したり、データを加工して集計ツールへ取り込むことも容易です。
質問ごとの回答結果を集計してExcel形式で作成した納品物です。調査結果の速報データとして、全体結果を把握するのに有効です。
オプションとして、クロス集計表、調査報告書を作成いたします。
また、必要に応じて調査報告会の実施も対応可能です。
回答者全体で集計する単純集計表(GT表)に対して、指定の回答者セグメント(分析軸)ごとに集計してセグメント間での比較ができる集計表です。性別や年齢などの基本属性の他、認知有無や購入頻度・使用実態別など、各セグメントごとに調査データを分析可能です。分析軸は当社リサーチャーとご相談の上、ご希望の内容で自由に設定可能です。Excel形式でご納品いたします。
分析結果を報告書として作成いたします。ご要望とご予算に応じて事前にご相談した上で作成可能です。通常はサマリー+グラフ集(各ページ1問ずつグラフと分析コメントを掲載したもの)という内容で作成いたします。またお客様指定のフォーマットで作成することも可能です。通常はPowerPoint形式やExcel形式で作成いたします。
作成した集計データや調査報告書をもとに、お客様のご担当部署や社内向けに必要に応じて調査報告会の実施も対応可能です。
会場調査(CLT)とは、会場を用意して調査対象者(モニター)を集め、その場でアンケートやインタビューを行う調査手法のことです。本記事では、会場調査(CLT)の調査手法や目的、活用方法、メリット、注意点、進め方、成功させるポイントについて解説します。
ホームユーステスト(HUT)は、調査対象者(モニター)に実際の生活空間で商品を試用してもらい、その感想や反応を収集する調査手法です。ホームユーステスト(HUT)の調査手法や目的、活用方法、メリット、注意点、進め方、成功させるポイントについて解説します。
多くの市場調査・マーケティングリサーチを手掛ける調査会社のRJCリサーチが、アンケート調査の特徴、注意点、手法、進め方、活用事例、料金体系、活用事例、依頼・委託先企業選び方について体系的に解説します。
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市場調査・マーケティングリサーチには、大きく分けると「定量調査」と「定性調査」があります。本記事では、「定量調査」と「定性調査」について、それぞれの違いや調査手法、特徴、使い分け方について解説します。
ホームユーステスト(HUT)
新製品や試作品などを対象者宅に送り、実際に使用してもらい、その評価を得る調査手法です。
インタビュー調査(定性調査)
グループインタビュー(FGI)は調査テーマに応じた適切な対象者を集めて司会者(モデレーター)が座談会形式で、デプスインタビュー(IDI)は特定の対象者一人ひとりを個別にインタビューを行う定性調査です。
ファンサポ
特定ターゲットを店頭誘導し、指定商品購買につなげる施策です。流通対策、初動売上、ブランドスイッチ等の活用が可能です。
ネットリサーチ(インターネット調査・Web調査)
インターネットを使った調査で、登録している調査モニターにメールで協力を依頼し、WEB上でアンケートに回答してもらう調査手法です。