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世論調査・選挙情勢調査のご依頼先をお探しでしたら、お気軽にお問い合わせください。
経験豊富な担当者がフルサポートし、最適なプランをご提案します。

世論調査・選挙情勢調査とは

社会問題や政治などに関する一般生活者の意識、考えを把握するための統計的調査です。内閣支持率、政策評価、国際関係、など様々なテーマがあるが、支持率調査などは定期的に実施することでより価値が高まります。
 

個人、世帯、事業所などあらゆる対象に、面接調査、留置調査、郵送調査、電話調査、グループインタービューなど、あらゆる方法で調査を実施いたします。また、クライアントのニーズを的確に把握し、調査票の設計から分析まで目的に沿った最善の調査をご提案いたします。

世論調査・選挙情勢調査の課題をRJCリサーチが解決いたします

  • 「すぐに調査したい」「たくさんの調査結果が欲しい」に応えます
  • RDD(Random Digit Dialing)方式で世論の声を収集いたします
  • 突発的な世論の動きに合わせて調査を実施いたします

世論調査・選挙情勢調査の主な調査手法

電話調査

短期間で大量の調査票の回収が可能で、精度の高い標本回収です。24時間365日対応可能なコンタクトセンター(コールセンター)とコンタクトセンターシステムを持つグループ会社のジェイエムエス・ユナイテッド株式会社と連携して調査を実施いたします。

郵送調査

回収率の大幅向上のため事前に調査協力者を電話で探す「スクリーニング調査」や、質問票を郵送し回答を電話で回収する「留置法」などをご用意しています。未回収者へのフォローコールも行うことで回収率を高めます。

訪問調査(ホームビジット)

調査員が対象者の自宅を訪問し、調査の協力を依頼する調査手法です。RJCリサーチでは、2つの訪問調査方法に対応しています。調査員がお宅を訪問し対面式で聞く訪問面接調査と、調査票を留め置いて後日回収する訪問留置調査の2つの方法があり、調査内容や対象者特性 によって使い分けができます。 

ネットリサーチ(インターネット調査・Web調査)

調査象者にメールを配信し調査を実施いたします。インターネット(Web)上で回答を収集するためコストが抑えられる比較的安価な調査方法です。
※あらかじめ組織化させたモニター会員への調査が可能です。

グループインタビュー・デプスインタビュー(定性調査)

グループインタビュー・デプスインタビューでは、調査対象者からインタビュアーが話を聞くことによって情報を集める調査手法です。限られた人数を対象に、言葉によって実態や意識を掘り下げ、深く理解していきます。

世論調査・選挙情勢調査 実施例

調査テーマ

  • 外交に関する世論調査
  • 男女共同参画社会に関する世論調査
  • 社会意識に関する世論調査
  • 環境問題に関する世論調査
  • 国民生活動向調査
  • 人権擁護に関する世論調査
  • 防災に関する世論調査
  • 高齢者の日常生活に関する意識調査
  • 勤労生活に関する調査
  • 国語に関する世論調査
  • 日本人の情報行動に関する意識調査
  • 生活状況(ひきこもり)に関する調査
  • 国民生活に関する世論調査
  • 土地問題に関する国民の意識調査
  • 食育に関する意識調査 など

調査の流れ・調査費用・納品物

調査の流れ

最短1ヶ月程度で、調査設計~調査報告書のご納品が可能です。また実査のみのご依頼も可能です。
下記スケジュールはあくまで目安です。調査仕様やその他諸条件により変動いたします。

  1. 事前打ち合わせ / 企画設計  2~3週間
  2. 実査
  3. ローデータご納品 1営業日~
  4. 集計表ご納品 ~5営業日
  5. 調査報告書ご納品 2~3週間

調査費用・納品物

調査費用・納品物の詳細については、当社営業担当にご相談ください。

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